子役体験談

パリコレモデルにしたいと考えていたけど、小5で時代劇監督の目にとまって子役を経験
はじめまして、ご訪問いただきありがとうございます^^
当サイトでは、中学2年生の娘が小5から2年間活動していた子役体験談をお伝えします。

 

子役体験談@小5でオーディションに合格!子役事務所と仕事の話

 

キッズモデルオーディションを受けた時の話や、所属事務所でのレッスン、実際にお仕事があるのか、お金(入学金や月謝費用、ギャラ)など
私達親子が経験した事が、子役になりたい(したい)、キッズモデル・ティーンズモデルになりたい(したい)と考えている、あなたのお役に立てれば嬉しいです!

 

キッズファッションモデル事務所は無い?

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私の娘の場合はファッションモデル志望だったので 最初はモデル事務所の検索をかけていたのですが、ヒットするのはすべて大人のファションモデルのオーディションばかり。
『ティーンズモデル事務所』『モデル事務所』『ティーンズモデルオーディション』などなど、自分の気になるワードでの検索でした。

 

たしかに私の娘の志望していたのは、ニコプチモデルなどのティーンズファッションのモデルではなく、モード系のいわゆるパリコレモデルだったのでヒットするのは大人のオーディション情報がヒットするのは当たり前なのですが・・・。

 

小学生のモデルとなるとなかなかモデル事務所のオーディション情報はありませんでした。

 

テレビで活躍している子役の所属事務所を検索

そんな時に当時テレビで活躍していた子役さんたちを見て、その子役さんたちが所属する事務所を検索してみることにしました。
『○○所属事務所』『○○ちゃん所属事務所』『子役事務所』などです。

 

子役を抱えている事務所ということは、きっと子どもの仕事の扱いにも慣れているのではないか?と思ったからです。
そこで辿り着いたのが テアトルアカデミーでした。

 

私の娘が子役事務所テアトルアカデミーのオーディションを受けたのが小学5年生の時です。
テアトルアカデミーに辿り着くまで、本当にたくさんの事務所をネットで検索をかけて探していました。

 

子どもモデルも多く所属しているテアトルアカデミー

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子役はもちろん、子どものモデルも多く所属し、むしろ子ども専門ではないか?と思うくらい多くの子どもたちが所属していたのです。
もちろん、私の娘が目指していたモデル部門のオーディション募集もありました。

 

そのことが決め手となり、テアトルアカデミーのキッズモデルオーディションを受けようと思いました。

 

キッズモデルオーディション応募前に口コミを確認

まずは、テアトルアカデミーのキッズモデルオーディションを受ける前に、この事務所のくちコミをネットで検索してみました。
もちろんネットの世界なので賛否両論あったのですが、私たちが気になるようなことがなかったのでテアトルアカデミーのオーディションを受けてみることにしました。

 

キッズモデル無料オーディションに応募

テアトルアカデミーのキッズモデルオーディションは、無料です。
募集期間も、たぶん特に決まっていなくて随時ネットでは、オーディション募集情報が出ています。

 

応募するには、パソコンやスマホなどからプロフィール写真と簡単なプロフィールを送るだけ。

 

履歴書を書いて郵送の必要もありません。

 

キッズモデルオーディション用にプロの写真撮影を利用

プロフィール写真が重要だと考えたので、このオーディションのために、ヘアメイクさんにお願いし、プロのカメラマンの方に応募用の写真を撮ってもらうことにしました。
プロのヘアメイクさんに写真用のヘアメイクをお願いしたのですが、その費用が1万円。
プロのカメラマンの方にプロフィール用の写真と、別に添付する用の写真のロケーション撮影費が2万円、トータルで3万円の費用をかけての写真撮影をしました。

 

※あとから、周りの人に聞いたら1次オーディションに不合格して落ちる人は、まず居ないと言う事なので、気合を入れて写真を撮影する必要は無かったと感じました。

 

そしてこの写真を添付してインターネットでの応募をしたのです。

 

1次オーディション合格2次オーディションに参加

応募から1週間くらいした時に 1次オーディション合格の通知書類とともに事務所概要や、2次オーディション日程などの書類が届きました。

 

オーディション日程の日に指定された会場へ向かうと、そこにはすでに大勢のオーディションを受ける子どもたちや保護者の方々の姿がありました。
私の娘と同世代(小中学生)の子どもたちは12〜13人ほどで、他の40人〜50人くらいはベビーモデル(赤ちゃんモデル)のオーディション参加者でした。

 

圧倒的にベビーモデル希望者が多いことに驚きました。

 

テアトルアカデミー2次オーディションの流れ

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年代(学年別)ごとにオーディションが行われていて、
オーディションが始まる前に、担当スタッフからオーディションの流れの説明がありました。

 

その中にはダンスの審査もあるということで、ダンス講師の女性が簡単な振り付けを指導してから審査に入りました。

 

ダンスの審査のあと、カメラの前での審査があり、そこには審査員として、国民なら誰でも知っている時代劇の監督さんの姿がありました。

 

オーディションで聞かれた質問

カメラの前で審査員の方やスタッフの方から質問があるのですが、その時に娘が聞かれたことは
『特技はなんですか?』や『自己PRはありますか?』など一般的なことでした。
そして希望者はアカペラで歌を披露できるのですが、私の娘はこの時に、緊張のあまりに学校の校歌を披露してしまうというハプニングも。

 

子どもに対しての一通りの質問が終わると、今度は同行してきた保護者への質問がありました。
その時に私が聞かれたのは
『お子さんは ひと言でいうとどんなお子さんですか?』でした。
これがオーディションの合否に関係あるかどうかは分かりませんでしたが、とりあえず私自身が感じる娘の姿を伝えたような記憶があります。

 

オーディションが終わり、担当スタッフから、合否などの通知方法などの連絡があり、オーディションが終わりました。

 

テアトルアカデミー合格誰でも受かる?

キッズモデルオーディションから1週間ほどした時に、事務所の方から電話がありました。
その時の電話の内容というのが
『審査員で来られていた 某有名時代劇の監督さんが、すごく娘さんに興味があるとおっしゃっていて、後日改めてお会いしたいので書類を送らせてもらってもいいですか?』
というものでした。

 

結果的に合格との連絡でしたが、同時にレッスンなどの受講の案内でした。

 

本当は娘は子役志望ではなく、モデル志望だったのですが、合格ならどちらでもいいかと思い電話で話を聞きました。

おそらくこのオーディションは誰でも合格できるものと思われます。
あくまでもこの事務所に所属し、レッスンを受ける権利のためのオーディションです。

 

劇団コスモスに所属

合格後はこの事務所の、劇団コスモスというところに所属になります。
なのですぐにはこの事務所に所属というよりは、まずはレッスンのために この劇団コスモスに所属することになります。

 

私たちは レッスン受講と登録に承諾することにしたので その旨を伝えると後日 改めて合格通知と契約書類が送られてきました。

 

契約書にサインをし、レッスン受講申し込みと登録をしました。

 

レッスンは月2回

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当時 私たちは地方に住んでいたので毎週のレッスンではなく、月に2回のレッスンに通うコースをすすめられ、そのコースを受講することになりました。
レッスンに入るのですが、ダンスや演技などのレッスンが主な内容でした。

 

所属2年で掛かった費用50万円

費用は初期の入学費用?で約30万円くらいかかりました。その後に支払った毎月の月謝や登録管理料などのデータ管理料、プロフィール写真代などの金額と合せると
最終的に所属していた2年間で約50万円近くのお金を支払いました。

 

おそらく年齢やレッスンの回数などで多少の金額の増減があると思います。

 

子役事務所のレッスンとは?

子役事務所のレッスンについてですが、年齢や学年ごと、そして部門ごとに分けられたレッスンで、その中には共通必修のレッスンもありました。

 

もちろん他にも、芸能界におけるマナーや、一般的なマナーも教えてくれていたように思います。

 

講師の先生は、今までたくさんの子どもを相手にレッスンしているせいか、とても子どもの扱いというか接し方に慣れている様子でした。
教えることはきちんと指導してくださるし、時折 子どもの心に寄り添ってくれたりと とても子どもたちとの接し方に慣れている感じで、とくに不満はなかったです。

 

子役のお仕事は?

子役体験談@小5でオーディションに合格!子役事務所と仕事の話
子役事務所に所属して、レッスンを受けて実際に、どんなお仕事があるのか?
レッスンだけして、レッスン料だけ取られる詐欺と言う話もネットでは、ありましたが
普通に考えたら、子役事務所なので、事務所の方も当然売れる子役が出てくれる事を望んでいます。

 

レッスンだけさせて、子役にさせないなんて事は、普通に考えればありえないと思います。

 

ただし、お仕事までたどり着ける子どもはほんの一握りです。

 

お仕事を手に入れるにももちろん事務所外の お仕事のオーディションがあります。
それを通過できる子どもは本当にほんの一握りです。

 

レッスンの出席状況や成績などによって、受けさせてもらえる出演オーディションも変わって来ると言う印象です。

 

子役のギャラは?

子役のギャラですが、出演する子どものみにギャラは支給されます。
金額は出演するものにより異なりますが、金額はほとんど数千円程度が主流でした。

 

出演する子どものみと書いたのは、基本的に、未成年なので誰か保護者が1名だけが現場に付き添いとなります。
小さい子ども(兄弟姉妹)を連れての付き添いは禁止です。
親の分の手当ては、支給されないと言う意味です。

 

 

子役もエキストラからはじめる

私の印象では、エキストラなどを経験してから お仕事を手に入れる子どもが多かったような気がします。
みんな仕事が欲しいのでエキストラから始めるといったイメージでした。

 

もちろん、ストレートにお仕事につながる子どもたちもいましたが。

 

周りの親子との関係は?

お仕事に辿り着ける子と、なかなかそこまで行けない子どもが出てくると周りの人との関係にも多少なりとも影響が出てくると思います。

 

みんなが同じではなく、あくまでも『仕事』。
なので、ライバルでありながら『同志』であるので周りの人との関係も微妙になってくる人もいたようですが、当の子どもたちはあまりそんなことを気にしている様子は見られませんでした。

 

多くの子役や子どものタレントさんを抱えている事務所だからこそ、難しい問題もあると思うのですが、とても慣れている感があるので 安心といえば安心な事務所だと思います。

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